色にまつわる秘密 | ビジネスにもファッションを、オシャレなユニフォーム

ビジネスにもファッションを、オシャレなユニフォーム

老夫婦と介護師

色にまつわる秘密

心理的効果

ユニフォームや制服の持つデザインには、それぞれの目的や性質に合わせた装いがあります。
その服を身につける事で、得られる効果は、お客さんなどに与える対外的な効果と、身につける社員やスタッフに与える効果があります。
対外的な効果とは、清潔感やお店、企業としての一体感があります。
エステやペットトリマーは医療職ではありませんが、白衣やナース服のようなデザインのユニフォームで仕事をするお店も多いです。
白衣を身につける事で、医療職の持つ信頼性や清潔感といったイメージを抱いてもらいやすくなるからと言われています。
身につけるスタッフ自身に与える効果の例としては、企業に属していという連帯感や責任感を与えます。
このように、制服やユニフォームには、身に付けるだけでなく、その人の気持ちに働きかける効果もあるのです。

介護職に合う色

色彩は特に人に働きかける効果の強いものです。
色彩心理学という分野もあり、機能的でデザイン性に優れていたとしても、その色が持つ効果によって効果が減ってしまう場合もあります。
例えば介護現場や保育の現場ではユニフォームに良く利用される色があります。
それは、緑や黄色といった色彩です。
緑は「癒し」や「安らぎ」を表します。
介護現場は、お年寄りに接する上で、この緑の持つイメージはとても良いものです。
また黄色の持つ「元気」や「明朗」といったイメージも、介護や保育の現場では推奨されるものです。
逆に、介護などの現場では赤は敬遠されます。
赤は「情熱」や「積極性」、「怒り」などを表す色です。
スポーツユニフォームなどでは多用される傾向があり、イメージが持つ効果の大きさを表す例だと言えます。